サックス入門講座

サックスの雑学

サックスというネーミングはどこから来ているのか、それは1840年代にベルギーの管楽器製作者アドルフ・サックス(Antoine-Joseph 'Adolphe' Sax)によって考案されたからです。
1846年に特許を取得しています。
saxophoneの名は彼にちなんでいるので、サックスと言うと、知らず知らずに開発者の名前を言っていることになります。
ですから、短縮した形ではないのです。
また、一般には真鍮で作られるが、銀や銅が使われることもあります。
ちょっと豪華ですよね。

バリエーションと構造

他にもブラック・ラッカー仕上げ、アンラッカー仕上げ、ニッケルメッキ、プラチナメッキ等、さまざまなバリエーションが存在します。
よく見かけるのは金色のやつですが、実はカラーバリエーションは豊富なんです。
また、鏡面仕上げが一般的だが、艶消し仕上げのものも存在します。
そして、また機構もかなり複雑で、43の部品からなっています。
楽曲に関しても、サクソフォーン四重奏のためのオリジナル作品も多数存在します。
かなり余談になりますが、アメリカの最大手の投資銀行ゴールドマン・サックスは、このサックスとまったく関係ありません!
いないとは思いますが、念のために確認しておきました。